最強のふたり (フランス INTOUCHABLES)

今日は何となく浜松まで出かける気にならなかったのでユナイテッド・シネマ豊橋18での映画を探した。
そして見つけたのがこの映画、『最強のふたり』。
この話は、二人の監督が感銘を受けたドキュメンタリー作品なのだそうだ。
明快なストーリーで感動がストレートに伝わってきた。

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作品情報

車いす生活を送る富豪と、彼の介護をするスラム出身の黒人青年という、まったく境遇の異なる2人が深い友情で結ばれていく様を描き、本国フランスで大ヒットを記録した、実話がベースの感動ドラマ。フィリップを演じるのは、セザール賞に輝くフランスの名優フランソワ・クリュゼ。ドリス役にはコメディアンで俳優のオマール・シー。

スタッフ
監督 エリック・トレダノ 、 オリヴィエ・ナカシュ
脚本 エリック・トレダノ 、 オリヴィエ・ナカシュ
プロデューサー ニコラ・デュヴァル・アダソフスキ 、 ヤン・ゼヌー 、 ローラン・ゼイトゥン
撮影 マチュー・ヴァドピエ
音楽 ルドヴィコ・エイナウディ
編集 ドリアン・リガル=アンス

作品データ
原題 INTOUCHABLES
製作年 2011年
製作国 フランス
配給 ギャガ
上映時間 113分

キャスト
フィリップ フランソワ・クリュゼ
ドリス オマール・シー
イヴォンヌ アンヌ・ル・ニ
マガリー オドレイ・フルーロ
マルセール クロティルド・モレ
アントニー グレゴア・オスターマン

ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス(オマール・シー)。
もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ(フランソワ・クリュゼ)。
何もかもが正反対のふたりが、パラグライダーの事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。
他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。
その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。
そんなある日、心配してドリスの経歴を調べた親戚が、宝石強盗で半年服役した前科者だから気をつけるようにとフィリップに忠告する。
しかしフィリップは、「彼は私に同情していない。
そこがいい。
彼の素性や過去など、今の私にはどうでもいい事だ」と、毅然と答えるのだった。
フィリップを車の荷台に乗せるのを「馬みたいだ」と嫌がって助手席に座らせたり、早朝に発作を起こした彼を街へ連れ出して落ち着くまで何時間も付き合ったり、意外にもドリスには自然な思いやりや優しさがあった。
だが別れは突然やってくる。
ヘマをして仲間にシメられたドリスの弟が、ドリスのもとに逃げ込んで来たのだ。
家族のことを真剣に思うドリスを見たフィリップは、「やめにしよう。
これは君の一生の仕事じゃない」と提案する。
翌朝、名残を惜しむ邸の人々に、陽気に別れを告げるドリス。
フィリップは真っ当な介護者を雇い、ドリスは運転手の仕事を見つける。
ドリスは自分の人生を始めるが、フィリップは再び孤独に陥っていた。
そしてドリスは突然真夜中に呼び出される。
いったいフィリップに何があったのか・・・。

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この映画の人気のほどを知らなかったのだが、劇場には6割くらいのお客さん。
これまでユナイテッドシネマ豊橋で見たヨーロッパ映画の中ではかなりの入りではないかと思った。
こういう映画の人気がもっと出るといいなぁ。


今日は比較的前の席だった。
今日の劇場は左右に出入り口がなかったので、エンドロール途中の画面に人が入ってくる。
腰をかがめてお帰りになる方も若干はいたが、殆どはお話ししながら出て行く。
「エンドロール最後まで見たい人」の事も少しは考えて欲しい。

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