今日はクリスマス、美味しいものをいろいろ食べました。
去年の今頃、ディーディーが食べていたシャトレーゼのプリンをあげました。
ディーディー、去年の今頃はこれと千成の玉子焼きしか食べられなかったんだなぁ…。
写真見ても痩せてしまってミー君より軽かったし…。
お昼の二人はこんな感じ、いつも通りです。
夜はいろいろ食べました。
横綱の若鶏の丸焼き…ボリューム満点です。
奥さんと半分こしました。
横綱の長男、凜くんはギターを習っていました。
今は看護学校に行っています。
お母さんが教えてくれたんですが、同期の子がやめてしまい、一人だけになってしまったんだだそうです。
ギターをずっと弾いているみたいです。
ギターやエフェクターが増えたそうですよ。
それとパン工房いなよしのピザ生地にいろいろ乗せて食べました。
生徒さんから頂いたシラスも乗せました。
とても美味しかったですよ。
デザートにシャトレーゼで買ったケーキを食べました。
これが一番、胃に重かったかも…。
でも美味しかったですよ!!
あっ、あとクリスマスなので、録音しました。
すべての悩みは取りはらわれて Arkihuolesi kaikki heitä
クリスマスといえば、サンタクロース、サンタクロースといえばフィンランド、と言うことでフィンランドの作曲家レーヴィ・マデトヤの「すべての悩みは取り払われて」を弾いてみました。
原題は「Arkihuolesi kaikki heitä」、作者のレーヴィ・マデトヤ(Leevi Antti Madetoja, 1887/2/17 – 1947/10/6)は、フィンランドの作曲家・音楽教師です。
フィンランドの音楽家と言っても、シベリウス、ヘイノ・カスキくらいしか知らないんですけど…。
フィンランドと言えばサンタクロース、ムーミン、エア・ギター世界選手権とか世界サウナ選手権がありますね。
陶器・ガラスメーカーのイッタラ、マリメッコ・アラビア、通信事業会社のノキアなども有名ですね。
もちろん行ったことはないですが、映画の「かもめ食堂」でいろんな風景を見て、とても美しい国というイメージがあります。
2014年12月号の現代ギターという月刊誌で小関佳宏さんがこの曲を紹介してくれており、YouTube でラヤトン (Rajaton) というグループが歌っているのを聴いてますます好きになりました。
ぜひラヤトンの素晴らしいコーラスも聴いてみて下さいね!!
Rajaton – Arkihuolesi Kaikki Heitä
「郷愁」 by kamada mai
もう一曲は以前オリエント楽器に努めていた鎌田さんが作った「郷愁」と言う5拍子中心の曲です。
透明感のある素敵な曲なのでギターアレンジしました。
2015年に鎌田さんからこの曲を紹介されギターアレンジして録音しました。
その録音の音質などをちょっと編集してアップしました。
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