調性のキャラクター

随分前に佐藤弘和さんが、書籍だったかSNSで「◯◯のようなト長調」みたいな表現を使っていました

昨日のレッスンでピアノではベートーヴェンが好きなひとみ先生に言ったら知らない様子、もちろん、僕も知らないのでちょいと調べてみました

ざっくりググってみると以下の調整の性格に関して3人の名前が挙がっていました

  1. ヨハン・マッテゾン
    ヨハン・マッテゾン(Johann Mattheson [ˈjoːhan ˈmatezoːn], 1681年9月28日 ハンブルク – 1764年4月17日 同地[1])は、ドイツ後期バロック音楽の作曲家。音楽理論家・作家・外交官・辞書編纂者といった顔も持つ。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルと大の親友であったが、マッテゾンの歌劇『クレオパトラ』(1704年)の上演中に、二人は突然いさかいを起こし、マッテゾンは危うくヘンデルを刺し殺しそうになった。ヘンデルの服に付いていた大きなボタンのおかげで辛くも命が助かったという。後に両者は和解している。
  2. E.T.A.ホフマン
    エルンスト・テオドール・アマデウス・ホフマン(Ernst Theodor Amadeus Hoffmann, 1776年1月24日 - 1822年6月25日)は、ドイツの作家、作曲家、音楽評論家、画家、法律家。文学、音楽、絵画と多彩な分野で才能を発揮したが、現在では主に後期ロマン派を代表する幻想文学の奇才として知られている。本名はエルンスト・テオドール・ヴィルヘルム・ホフマン(Ernst Theodor Wilhelm Hoffmann)であったが、敬愛するヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトにあやかってこの筆名を用いた(伯父と同じ名前を嫌ったとも言われる)。
  3. クリスティアン・フリードリヒ・ダニエル・シューバルト
    クリスティアン・フリードリヒ・ダニエル・シューバルト(ドイツ語:Christian Friedrich Daniel Schubart、1739年3月24日 – 1791年10月10日)は、ドイツ・オーバーゾントハイム(旧ヴュルテンベルク)出身の詩人、音楽家。
    18世紀後半に流行したシュトゥルム・ウント・ドラングを代表する詩人で[1]、近代ドイツ最初の政治詩とされる『領主の墓』や『乞食兵士』を著し[2]、『人間的な心の歴史によせて(Zur Geschichte des menschlichen Herzens)[注釈 1]』は同国出身の詩人フリードリヒ・フォン・シラーの戯曲『群盗』にも見られるように、シラーに大きな影響を与えた[3]。またオーストリアの音楽家フランツ・シューベルトが1817年に作曲した『鱒』の作詞者として知られる。
    アーレン市が1956年から主催する文学賞「シューバルト賞(ドイツ語版)」に名を残す。

それぞれの解説に関しては以下のサイト・文献を参考に拝読しました

それぞれのサイトに色々書いてあるんですが、「う~ん」とうなるだけの結果となりました

そもそもギターで弾いてる調性って佐藤さんの作品で「#5つ」「b4つ」くらいまでじゃないかと…

よく分かんない…ってのが実感です、すみません…

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