雪の降るまちを 割と簡単だよ♪

ギター教室の生徒さんのために「雪の降るまちを」を独奏してみました

割と簡単…だと思います

「運指が分からなくて…」と言うお悩みの生徒さんのために動画にしてみました

著作権の関係で「販売」と言う形でしか一般公開できないのでこの曲は販売することにしました…orz

◆この演奏の譜面をPiascore で販売しています
「TAB譜をつけて欲しい」と言うリクエストが多いので
「楽譜のみ」と「TAB譜付き」をセットにして販売しています
1ページ目は楽譜のみ、2ページ目はTAB譜付きの楽譜です
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◆この曲以外にも楽譜ストア Piascore で楽譜を販売しています。
お時間がある方は覗いてみて下さいね!!
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※記載しているコードは一般的なものであり、楽譜に忠実でない場合があります
※動画内では楽譜通りの運指で弾いていない場合があると思います
おおらかな気持ちで観て下さいね♪


Wikipedia によるとこの曲は

雪の降るまちを(ゆきのふるまちを)は、1952年にヒットした内村直也作詞、中田喜直作曲の歌である。

この曲の初出は1951年にNHKラジオで放送された連続放送劇「えり子とともに」の挿入歌としてであった。ある回の放送前日におけるリハーサルで時間が余ることが分かり、その時間を埋めるべく急拵えで制作され、主演の阿里道子と南美江が新しい劇中歌として歌い、人気が出たため2番以降が制作され、高英男の歌唱によりレコードも制作されヒットした。後に、作曲者自らの手で女声合唱、混声合唱に編曲されている。

なお、初版シングルでの曲名は「雪の降るまちを」であるが、後に高の歌唱により再録音されて発売したシングルでは「雪の降る町を」となっている。さらに、1973年に高が発売したアルバム『雪の降る街を』(キングレコード、SKD-175)では「雪の降る街を」になっている。

作曲者の中田がこの曲を作るに際しては、知人である菅原喜兵衛宅のある山形県鶴岡市で見かけた降雪風景がこのメロディを紡いだと伝えられ、現在も毎年2月に行われる「鶴岡音樂祭」ではフィナーレにこの曲が歌われている(作曲者存命中は、本人が鶴岡に出向き自ら指揮していた。没後は夫人がその任を果たしている)。

「雪の降るまちを」だと思っていたんですが、「雪の降る町を」とか「雪の降る街を」って感じになっている事もあったんですね

僕でも知っていて、歌謡曲のイメージだったので YouTube の著作権で引っかかるかと思っていたんですが、リリースが1952年みたいなので、引っかからなかったんですね

そんなに昔の曲だったんだと思い、ちょいとビックリしています

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