昨日も書いたんですが、ギターを変えたらピエゾ1つでもまぁまぁの音になったので、内蔵用に作りました
↓ 使用したピエゾ、村田製作所の圧音スピーカー、直径 27mm です
パッケージをなるべく簡単に済ませられるようにしたかったのでこんな感じ
ジャックも引き出しの中にあった物を再利用しました
↑ 内蔵するとこんな感じ
録音しようと思ったら…「ブーン…」と音が、ちょいとどこかが接触してるみたいです
それでも、何となく色々触ってたらなくなったので、とりあえず録音してみました
まぁまぁ、思っていたとおりになったので曲を弾いてみました
現代ギター 1997年9月号 No.4 夕べの祈り
作曲 : 佐藤弘和
使用ギター : 茶位幸信 No.6 – 1982
これまでの音と思えばだいぶマシな気がします
リバーブは少し(いつものやつを10%) かけていますが、EQ は使いませんでした
今までよりストレスなく録音できる気がします
コンデンサーマイクにはかなわないですけど…わが家の録音環境考えると仕方ないですね
今日はこんな感じで録音できましたが、配線がちょっと不安なのと、ジャックが今ひとつのものなので、またその内作り直そうと思います
今日はここまでぇ~♪
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