「ふられた気持」って曲があります
今日はそんな気分…泣く
弟子たちライブでひなちゃんがベース弾きながら歌う予定なんです
それが、GO!GO!7188 と言うバンドの 「C7」って曲
こんな感じの曲です
ライブだとこんな感じ
かっこいいですよね、盛り上がりますよね~
この曲は数年前に中華菜館蘭華のはるかちゃんに教えてもらった曲です
サウンドは単純でストレート、ちょっと古くささも感じるんですが、それが逆に受けたのかも知れませんね
で、ギターは割と簡単なのでゆめちゃんがギター弾いたら、女子二人で可愛いだろうなぁ…と思い、今日聴いてもらいました
そしたら「弾きたくなぁい…」とのお返事
残念というかなんというか…「ふられた気持」 という単語が浮かびました
そしたら、ジョニー&エドガー・ウィンターが浮かびました
この曲です
記憶が定かでないですが、僕が初めて、または2回めに買ったレコードが、これなんですね、何でかこのアルバムだったのか覚えてないんですけど
1曲目の「ハーレム・シャッフル」から2曲目の「ソウル・マン」、ロックンロールですねぇ
で、3曲目がこの「ふられた気持」
ちょっとチルアウトみたいな感じのはさみ方でしょうか
で、A面 (今どきの若者分かるかな?) ラストが「ロックンロール・メドレー」
ギュインギュインですね、いつかみんなで大騒ぎしながら演奏したいです
B面も「レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール」に始まり「マーシー・マーシー」、定番ですね
最後の「ベイビー、ホワッチャ・ウォント・ミー・トゥ・ドゥ
」だけが…理解できなかったんです…若かったんでしょうね
この曲はもうジョニー・ウインター独壇場、こてこてのブルースですね
なんだか、話がわけわからなくなっていますが、今日は「ふられた気持」です
ちなみにこの曲、オリジナルはライチャス・ブラザーズみたいです
どちらにしても、いい曲ですね
ギター1本でアレンジしてみよっかな!!
話があちこち、とっ散らかりすぎてすみません
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