ばあちゃんが亡くなって漠然と思ったこと
頼りにできる人がいなくなったなぁ
なんでか、そう思ったんです
ちょい、言葉がおかしい気もします
だって、ばあちゃん、身体動かないし…
世間のいろいろ、僕の方が多分知ってるし
家系のこと、お墓のことなどは別にして…
それに、僕なんて元々何もできないから、家族はもちろん知人友人、ギター教室の生徒さんや音楽仲間、頼りになる人、お世話になってる人いっぱいいるんですけどね
で、今日散歩してて思ったこと
僕が思った「頼りにできる人」ってのは
僕が凶悪犯罪人でも、ばあちゃんだけは守ってくれるんだろうなぁ
ってことでした
ちょっと極端すぎですよね?
でも、こう考えることで「頼りにできる人」の意味が腑に落ちた気がします
とっくんが言ってました
「母親は絶対的な存在だから…」
これで合ってるかなぁ?
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