9月23日、絵本専門店タプタプにて生徒さんたちのライブを行った。
楽しかったぁ、疲れたぁ、感謝・反省・・・。
弟子達ライブが終わると、いつも思うことが色々ある。
出演者も観に来てくれたお客さんもみんな楽しんでくれただろうか???
それにしても、いつも思うのは生徒さんを含めて仲間に感謝感謝である。
仲間は大切である、みんなとても頼りになる。
勝手な言い方だが、僕の頼りなさを埋めてくれる。
本当に感謝!!
ひとり言
9月23日、絵本専門店タプタプにて生徒さんたちのライブを行った。
楽しかったぁ、疲れたぁ、感謝・反省・・・。
弟子達ライブが終わると、いつも思うことが色々ある。
出演者も観に来てくれたお客さんもみんな楽しんでくれただろうか???
それにしても、いつも思うのは生徒さんを含めて仲間に感謝感謝である。
仲間は大切である、みんなとても頼りになる。
勝手な言い方だが、僕の頼りなさを埋めてくれる。
本当に感謝!!
> ☆ぶきっち☆さん
突然のお願いで、練習時間も少なかったにもかかわらず、美しく仕上げてくれてありがとう。
あなたは神様です、感謝!!
また、いっしょにやろうね。
> たけさん
鈴木家は楽しそうですね。
次回は、ロクさんを舞台に上げたいと思うのだが、どうだろう???
音響の件、よろしく。
みんな意外と言うのですが、僕はメカに弱いのですよ、トホホ。
> すうさん
「こきりこ節」いいね、考えてみます。
今度はじっくりと練り込んでみますぞ。
> はなさん
今回は僕も緊張してたんですよ。
オープニングで千恵子さんと弾いた曲とか・・・。
ただ、はじめの和音を鳴らしたら、曲に入れました。
今回、小中学生と合奏して感じたのは、彼らも当然緊張しているのですが、それが大人よりも日常に近いんじゃないか、と言うことです。
分かりやすく言うと彼らにとっては、ギターを弾く緊張と運動会でかけっこをするのと同じではないか、と言うことです。ある意味、ギターを弾くときには臨戦態勢です。
彼らは、すごく集中していてこちらもウカウカしていられない、という感じです。
「これは、こちらもその気でいかねば・・・。」と思いました。
はなさんも一度彼らと合奏するといいかもよ。
何かつかめるかも・・・。
> TapTapさん
楽譜がなくても弾けちゃったなんて、すごいです、尊敬です。
じゃっ、次回は暗譜しましょう。
やはり、緊張がリピートを増やしたのでしょうか???
好きなフレーズなので意図的に増やしたように見えましたが・・。。
はなさんの所でも書きましたが、僕も緊張してたんですよ。
でも、今回もっと嫌な敵を見つけました。
僕の場合、弾き初めて曲に入り込めればとりあえず、何とか弾けるのですが、暗譜していないので楽譜を凝視します。
すると・・・見えないんですよ、音符が・・・老眼で・・・。
「しまったぁ。」と思いました。
これはキツイ!
これからは、TapTapさんを見習って楽譜を作ったりするときはオタマジャクシを大きめにします。
おつかれさま~~~~~でした!!
弟子たちの事を心配しながらでタイヘンですよね~。
次回は師匠をハラハラさせないように脳の訓練をして臨みたいと思うのであります。
今朝(ライブ翌日)同じ曲を弾いてみたら、アレ??
楽譜がなくても弾けるではありませんか??
緊張がすっかり取れて不思議な感覚で弾けましたよ。
先生、昨日はありがとうございました☆
毎回の悩みの種ですが、あの緊張はどうしたらいいんでしょうか??
全身震えてしまうと、手だけじゃなくギターまで震えます・・・
ギター以外にもいろんな楽器が聴けて楽しかったです!
いい刺激になりました。
次の曲決まったら、またよろしくお願いします!!
楽しかったです。またアントンさんの編曲で演奏が出来るのを楽しみにしています。
ライブの後、鈴木家の2階では、ロクさんがギター片手に懐かしのフォークソングを熱唱しました。千恵子さんもハモリで参加。まるで、その日、妻恋で熱く燃えたであろうトシさんへ捧げるかのようでした。岡林信康など、くらい色彩ながらその時代を感じる歌に聞きいりました。”くそくらえったら、死んじまえ”ってのが秀逸でした。(なんていう歌か忘れた)
”五つの赤い風船が子守唄代わりだった”とすうが語れば、”そうそう子どもを寝かせてからよく二人で歌っていた”と千恵子さんが思い出を話していました。
ギターの音色が、それぞれの郷愁に呼びかけるというのか。
結局、ソング集2冊分を丸々歌いきったもんなー、ロクさん。
アントンさんも呼べばよかった。
その後、ちょっと音響の話になりました。次回のライブでは、ぜひ僕も音設計にかかわらせてください。(生音に対するアントンさんのこだわりについてもいろいろ聞かせて下さい。)
お疲れ様でした。
あんとんさんへ
ギターと笛でやってみたい曲リクエスト
「こきりこ節」でーす。 すう
こんばんは、おじゃまします。
弟子たちライブお疲れ様でした。
見ている側まで生徒さんの緊張が伝わってきたり、どっと笑いがおこったり…最後まで何が起こるかわからないワクワクする弟子たちライブ。
お疲れ様でした。
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