姉に文句を言っていた
「ばあちゃんがいなくなってからのいろいろ、少しは手伝ってくれよ」と言っていた
なにか言われたかもしれないがよく覚えていない
そこに、ばあちゃんもいた
「喧嘩しちゃいかんよ」と言う顔をしていたが、笑顔だった
ここから話が急展開
サラリーマンの時、機械工具で小ロット部品を加工している時代があったのだが、先輩からの連絡で遠くに打ち合わせ、出張に行くと連絡があった
で、何でか知らないが寝てしまった
気づけば午後三時、絶対に間に合わない
先輩の出先に電話した
出なかった
しばらくしてもう一度電話した
女性が出て「今、電話に出られないので」と言うので、また後かけることにした
なんかおかしいぞ?
こんな年齢で目も見えないのに、あんな細かい仕事できるわけ無いじゃん
あっ、オレ、ギター教室やってないっけ?
そうじゃん、もう仕事違うじゃん … ああよかった
ここから現実
と思っていたら、奥さんがシェリーと散歩から帰ってきた
暑さのせいかシェリーはハァハァ言ってる
夢か…時計を見ると6時
もう寝られる気がしない
起きた
変な夢…
起きてからばあちゃんに冷たい水をあげた
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