昨年末からずっと行きたかった豊川の王将に出かけました
11時30分オープンみたいなんですけど、その時刻丁度に着いたのにすでにお客さんがいっぱい
それでも、すぐに座れてしばらく待って美味しく頂いてきましたよ
なんでか、王将に行きたくなったのに色々都合が合わずに行けなかったので大満足です
午後散歩は2時
今日は高師台の譜面書いているんですが、アレンジどうしようと思いながら歩いていました
今日は暖かかったです
畑のおじさんに「こんにちわ~」と言うと「今日は暖かいのん!!」って感じでした
高師台の譜面はテレサ・テンなんですけど、移調をどうしようか迷っていました
- オリジナルの調性が F でちょい弾きにくいけど合奏なのでそのまま行ってしまおうか?
- オリジナルに近い調性のほうがいいかな、G とか D とか E とか…
- C なら音域低いけど、メロパート以外も色々仕掛け作れるかな
など考えていて昨日読んだジョン様の記事思い出しました
In terms of comments, criticisms or controversy about transcriptions, the only thing is—does it work? Does it sound good? Not, “Is it faithful?”
ギターへの移奏に関するコメント、批判、論争に関して言えば、
大事なのはただひとつ、それが機能するか? それは良い音か?
「忠実か?」ではありません。
と言う訳で弾きやすさと、アレンジも楽しめる、と言う事で C になりそうです
上の Classical Guitar Magazine ってサイト、ジョン様の記事がいっぱいありそうで楽しみです
英語なんで、心が折れそうですが翻訳してくれますしね
便利な世の中ですね~
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