午前、城所先生と「湯たんぽは神!!」の話をしていた
そしたら先生が「『ずかんそくねつ』だね」と言いました
「えっ?」と僕
でも頭の中は「頭寒足熱」がでてました
城所先生が説明してくれました
「えっ、『とうかんそくねつ』じゃなかったんだ…」
もちろん先生には内緒
63年間、ボーッと生きてました
チコちゃんに叱られて来ます
ハイブリッジパイセンは、国語得意だから知ってんだろうなぁ…
頭寒足熱(ずかんそくねつ)
とは、頭部を冷やし足部を温めること、またはその状態を意味する四字熟語です。
古くから健康法として知られており、勉学や安眠に適しているとも言われています。
頭寒足熱のメリットとしては、次のようなものがあります。
- 冷え性緩和の効果
- 体がリラックスして深い睡眠に入りやすくなる
- 頭がスッキリして集中力アップ
- 頭が上ってのぼせてしまうのを防ぐ効果
頭寒足熱の状態をつくるには、こたつや木枠フットヒーターなどの足元暖房を使うのがよいでしょう。また、お風呂に入るときは濡れタオルを頭に乗せるのもよいでしょう。


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