今日はなんだか忙しい1日。
お昼からは、豊橋駅前文化ホールにお芝居を観に出かけた。
お友達のオズさんが所属している「豊橋演劇塾」の公演である。
タイトルは「堰」。
あらすじ(パンフレットより)
絵に描いたような、幸せで健康的な家族、磯村誠人と、妻・綾、幼い息子の拓人。
それは拓人の死によって一変する。
誠人は今ひとつ仕事に実が入らず、上司になじられ後輩に見下される毎日を送り、家でも薬が放せない妻との会話はぎこちない。
だが、後輩が巻き込まれた事件をきっかけに、夫婦は一条の光を見いだす。
お芝居は面白いね。
今回、オズさんは裏方だったので、少し残念だったけど。
こういう人たちがこの町にもたくさんいるかと思うと、僕もがんばらねば・・・と思うのである。
コメントを残す