Windows 11のログイン画面の名前を「user」から「anton」に変更する
はじめに
Windows 11を再インストールした際、ローカルアカウントのユーザー名を user にしていた。
そのままでも問題はないのだが、普段使うPCなので、やはり自分の名前である anton にしておきたい。
最初はユーザー名の変更は面倒なのではないかと思っていたが、実際には簡単な操作で変更できた。
今回は、その手順を記録しておく。
変更手順
1. コントロールパネルを開く
キーボードの Windowsキー + R を押し、「ファイル名を指定して実行」を開く。
入力欄に次の文字を入力し、Enterキーを押す。
control
2. ユーザーアカウントを開く
コントロールパネルの表示方法を「カテゴリ」にする。
次の順番で開く。
- 「ユーザー アカウント」
- もう一度「ユーザー アカウント」
3. アカウント名を変更する
「アカウント名の変更」をクリックする。
新しいアカウント名として anton と入力し、「名前の変更」をクリックする。
これで変更は完了。
サインアウトしてログイン画面を確認すると、アカウント名が anton になっている。
最初に試した方法では変更できなかった
最初は、Windowsキー + R から netplwiz を起動して変更しようとした。
しかし、ユーザーを選択しても「プロパティ」がグレーアウトしており、操作できなかった。
続いて control userpasswords2 も試したが、結果は同じだった。
そこで、コントロールパネルから変更する方法に切り替えたところ、無事に解決した。
変更後にどうなるのか
今回変更したのは、Windowsのアカウント名。
- ログイン画面の名前は
antonになる。 - ユーザーフォルダーの名前は変更されず、
C:\Users\userのまま。 - 既存の個人ファイルやインストール済みアプリを移行する必要はない。
- パスワードなしでログインする現在の設定にも、今回の変更による影響はない。
つまり、アカウントを新しく作り直すことなく、表示名だけを変更できたということだ。
まとめ
Windowsの設定変更というと、難しい操作やレジストリの編集が必要なのではないかと考えがちだ。
しかし、今回のようなケースでは、まず標準の設定画面から変更できないか確認してみるのがよい。
netplwiz で変更できなくても、コントロールパネルから変更できる場合がある。
今回は余計な変更をせず、簡単な操作だけで目的を達成できた。
これで、Windows 11のログイン画面も自分らしい名前になった。
今回の変更は、これで十分。めでたし、めでたし!



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