お友達のオズさんが入っている劇団豊橋演劇塾の講演「萩家の三姉妹」を観に行った。
劇団豊橋演劇塾にはタプタプソルフェージュ倶楽部で一緒に遊んでいる渡瀬クンや俊クンも入っている。
また、ギターの生徒さんの友人である本多さんも音響を担当している。
今回、オズさんの出演はなかったが、渡瀬クンと俊クンは出演していた。
ソルフェージュの時とは比較にならない存在感でビックリした。
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講演は3時間弱の長時間。(内15分間の休憩あり。)
皆さん、良くあれだけのセリフを覚えられるものである。
いつものように、登場人物の関係を理解するのに時間がかかった。
前半終了時点でやっと把握出来た。
後半は物語が展開され、とても面白かった。
開演直後は「マイクつければいいのに。」と思ったが、少ししたら気にならなくなった。
なんでだろう??
とにかく楽しく鑑賞することが出来ました。
劇団員の皆さん、お疲れ様でした!!
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