ひとり言
ひめのちゃんのレッスンをしていたときの話。
ひめのちゃんは尖端恐怖症なので注射が大嫌い。 傘はもちろん、割り箸もだめなのだそうである。
そんな話をしていたら「先生、まだあるだね。」と僕の右手を見る。
そう、無意識に右手にできたガングリオンを左指でつまむのが癖になっているのである。 奥さんからは「お父さん、子供じゃないだでやめりんよ!!そうやって触るもんで、皮膚の色が変わっちゃうだに。」といつも怒られる。
で、ひめのちゃんは「分かる分かる、触っちゃうよねえ〜。」と…優しいわぁ!!
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