こちらの投稿を読んで生徒さんたちから「大丈夫?」と言っていただきました
心配してくださった皆様、ありがとうございます
思いの外、大丈夫みたいです
とっくんはおばさんが亡くなったときに「オレ、1週間ずっと職場で泣ないとったもんね」と言っていました
が、何でかお通夜などで涙は出ませんでした
もちろん、葬儀場でばあちゃんと話しているときに、少しジワリと来るみたいなことはありましたけど
一昨日(6月26日)はばあちゃんの色々な事務手続きに関して市役所などに電話しました
日中レッスンして、夜は山彦のパソコンの設定に行きました
山彦のお姉さんと色々話をしました
「大変だったね」と言ってくれました
おじさん、おばさんが亡くなったときの話など、色々話しました
昨日(6月27日)は午前、積善病院に行きました
お世話になった看護師の鳥居さんに時間を作っていただき、お礼を言ってきました
鳥居さんは「みどりさん、小さな体でよく頑張ったと思います、とても可愛い人でした」と言って下さいました
夕方は赤岩荘でお世話になったケアマネージャーの河盛さんに電話してばあちゃんのことをお話しました
河盛さんの声が聞こえた途端、なんでか泣きそうになりましたが、なんとか踏ん張れました
「大変でしたね、みどりさんよく頑張りましたね」と言って下さいました
河盛さんに「涙が殆ど出ないんですけど何ででしょう?」と聞くと「そりゃぁ、大変だったからですよ、ご家族のみなさんもみんな頑張りましたもん」と言って下さいました
確かにそうなのかもしれませんね
あっ、ついでにかなちゃんの話もしときました
「うちのギター教室のかなちゃんが7月後半から赤岩荘で実習するそうなんで、ビシビシ鍛えて下さいね、彼女打たれ強いんで…」とお願いしておきました
河盛さんは真面目なので「いえいえ、未来の介護を担う子たちなので、親切に、丁寧に指導してくださるようにリハビリの先生にお伝えしますね」と言って下さいました
かなちゃん、安心だね!!
そして今日は下地にでかけて仕事
その後、銀行に入金に行きました
すると…入金額が…少ない
えっ、数え間違えた?
いつもは銀行へ行く前に数えるんですが、今日はそれをせずにいったので「勘違いかなぁ…」と思っている間に機械が記帳を始めました
帰りの車の中で「えぇぇぇ、もしかしてぇぇぇぇ?」
帰って来たら思った通りのことをやらかしてました
とてもここに書けるようなことじゃないので書きません
自分では「もう疲れとれてる」と思っているんですけど、そうでもないんですかね
まっ、暑いし湿度も高いですもんね
とにかく気をつけます
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