葦簀はずした、赤いケムシみたいのいた

今日は一昨日からいじってた swf → MP4 の変換を終えてダラダラしてました。

午後散歩は4時すぎくらいです。湿気はあったんですけど、風があったので涼しかったです。風がなかったら暑く感じたでしょうね。

雲ひとつなくて光がきれいでしたよ。

うあちゃん(だったかな？)って言う 1歳の黒いトイプーちゃんに会いました。シェリーの事怖がるわけでもなく匂いを嗅いでいました。シェリーも大人しかったです。相性いいんですかね。

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葦簀を外しました。今年もお世話になりました。
葦簀が倒れたりしないようにナイロン紐でくくってるんですけど、こんな感じでバリバリと言うか、劣化するんですね。指先で揉んでみたりすると、ホコリのようにバラバラになります。いわゆる紫外線劣化っていうやつですね、太陽ってすごいです。
でも、葦簀を束ねているのは麻紐なんですけど、こちらはなんともないんです。自然から作られている物ってすごいですね！！

事務所も明るくなりました、もう暑くならないでね。

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葦簀外している時にこんなケムシみたいなやつがいました。
赤くて派手な色なので「毒あるかも？」と思い調べてみたら、ツマグロヒョウモンって蝶の幼虫みたいです。

毒などはないようなので安心ですね。

でも、こういう虫を苦手な人もいますよね、みんなに聞いてみよっと！！

毒がないって分かって見るときれいな気がします。
もちろん、必要がなければ触らないですけどね。