こちらの投稿で萩尾望都さんの「アメリカン・パイ」とドン・マクリーンのことを書いたんだけど、この本どこかにでかけて帰ってこなくなり…結局また買っちゃいましたぁ
新品もあるんですが、この「萩尾望都作品集17」が欲しかったので中古本です
今回は駿河屋さんで購入しました
送料の関係でもう一冊…と思っていたら「百億の昼と千億の夜」があったのでついでに購入しました
この作品、SF作家の光瀬龍原作だったんですね
こちらは、昔どこかの喫茶店で読んで、「続きが読みたいなぁ~」とは思っていたんですが、そのままになってしまっていました
「アメリカン・パイ」は何度も読んだので、すぐには読まないかも…ナナメ読みかな
手元においておきたい本ってありますよね
萩尾望都作品集17 には以下の作品があります
- アメリカン・パイ
- アロイス
- 白い鳥になった少女
- 赤ッ毛のいとこ
どれもこれも楽しみです!!
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