ExcelとAccessを連携する

Excelを使ったデータベース操作 目次

Excelを使ったデータベース操作
データベースと接続
ADOを使ってデータベースと接続する
ADOを使ってデータを取得する
ADOを使って接続し、クエリを実行する
Excel からデータベーステーブルの操作
テーブルへの接続とレコードの取得
レコードの内容を取り出す
レコードを移動する
レコードの変更を行う
レコードの追加・削除を行う
インデックスを使って検索を行う
抽出
レコードを並べ替える Sort
フィールド名、フィールド名のデータ型を取得する
レコードの内容を二次元配列に格納する GetRows メソッド
特定フィールドのレコードの内容を二次元配列へ格納する
レコードの内容を文字列として取得する GetString メソッド
ブックマークを利用する
一定の件数ごとにレコードを表示する
ローカルファイル(ADTG)で作業する
ADOを使ったExcelとデータベースの連携
ADOでExcelブックに接続する
Excel ブック上のデータを読み込む
名前付きデータ範囲を読み込む
Excel ブックのデータを抽出し、転記する
SQL文を使って抽出を行う
Excel シートに新規データを追加する
抽出結果を任意のブックの新規シートとして追加する
シート名、名前付き範囲の一覧を取得する
ExcelとAccessを連携する
テーブルの内容を直接Excelシートに転記する
フィールド見出しを転記する
テーブル内容を新規エクセルシートへ転記
シート上のデータをmdb側に追加する
新規mdbファイルの作成
新規テーブルを作成する
テーブルの削除
SQL文でテーブルを追加・削除する
クエリを作成する
DAOでクエリを作成する
AccesをExcelVBAで制御する
参照設定を行わないでAccessを扱う
Accessのマクロを実行する
Access2003の「セキュリティ警告」ダイアログボックスを回避 (デジタル署名の作成)
Accessのレポートを印刷する
テキストファイルに接続する
Excelへテキストファイルを読み込む
フィールド名も含めて転記する
schema.iniファイルを利用してテーブルの定義情報通りに読み込む (TAB区切りのテキストファイルを読み込む)
見出し行のないテキストファイルを読み込む
テキストファイルに書き込む
フィールド名も書き出す
INTO句とSELECT命令を組み合わせたSQL文で書き出す
ADOを使ったExcelとデータベースの連携 2
定義情報(スキーマ情報)を調べる
特定の対象のスキーマ情報のみを取得する
フィールドの値ごとに別のシートへ転記する
パラメータクエリやパラメータを持つストアドプロシージャを実行する
名前付きコマンドを利用する
Stream オブジェクトを利用する
バイナリレベルでファイルをコピーし結合する
トランザクション処理を行う
更新に必要なアクセス回数を減らす
AccessのテーブルをXML形式で保存する
ExcelでXMLスキーマ(XSDファイル)を読み込む
データの整合性をチェックする
「外部データの取り込み」機能を利用する
外部データ範囲の各種設定を整える
SQL文を使ってデータを取り出す
結合するために「外部データの取り込み」機能を使用する
結合するために「外部データの取り込み」機能を使用する 2
Recordsetオブジェクトの結果をQueryTableオブジェクトで受け取る
基本的なSQL文を使いこなす
SQL文の基礎
データを抽出する
抽出条件を指定する
並べ替えを行って抽出する
上位10レコードなど、指定した数のデータを抽出する
特定フィールドから重複を削除した値を取得する
複数のテーブルを結合する(内部結合)
複数のテーブルを結合する(外部結合)
1つのテーブルを結合する (自己結合)
集計を行う
グループごとに集計する
SELECT 命令の結果から新規テーブルを作成する
新規レコードを追加する
SELECT命令の結果をテーブルに追加する
レコードを更新する
レコードを削除する
トランザクション処理を行う
テーブルを作成する
テーブルを削除する
インデックスを作成する
テーブルに主キーを作成する
フィールドの追加や削除を行う
クエリを作成する
SQLの基本的なコードパターン